シンメトリーが上手く書ければ、ドラえもんが上達する

メンバーの方から、
シンメトリーにけがくのが難しいという話が出たので、

今日は、デザインの書き方のさらに前の段階の
”デザインの捉え方”についてのお話をします。

ボクが普段どんな風にデザインを書いていくのか、
感覚的なことを、伝えてみたいと思います。

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描きたいから描けばいい

ボクは特にデザインについて、
どこかの学校などで勉強したことはありません。

独学なので勉強してきた人が見れば、
デザインの書き方や捉え方なんて滅茶苦茶だと思います。

でも、見たものをそのまま真似て書くことができます。
子供にはよくドラえもんやアンパンマン、ジバミャンなどを
その場で何もお手本を見ないで書いてあげたりしています。

保育園のホワイトボードにスラスラっと書いてあげたら、
子供たちは大喜びです。

これから伝える書き方を練習すれば、
そんなときにも役立ちますので(笑)
さてさて、
モノを見て、その特徴やカタチを捉えて、
そしてそっくりそのままに表現する方法って
どうやって習うのでしょう?
幼稚園いやいや小学校低学年の時ですら、
誰かに書き方を習ったなんて記憶はないんです。

でも、上手い下手ってこの頃にはすでに分かれてますよね。
なんで分かれてしまうのでしょう。
それは、まずは絵が上手くなりたい・描きたいという欲求が強く、
そして、好きなアニメのキャラクターなどを、
何度も何度もラクガキ帳などに書いてきた行動力の差だと思います。

そして、何度も真似して書いていくうちに、
モノのカタチの捉え方が自然と分かってくるようになるんです。
この感覚が分かってくるまでには個人差があるので、

上手く書けないって方は、
このモノのカタチを捉えるっていうやり方が、
頭の中に構築しきれていないまま、
学ぶことをやめてしまったからだと思います。
でも、大人になったボクたちでも、
このモノのカタチの捉えるちょっとした見方さえ覚えれば、
今よりも格段に上手く書けるようになってくるはずです。
うろ覚えですが、たしか

”一見複雑に見えるものも、よーく観察していると、
単純な図形の組み合わせで出来ていることが発見できるようになり、
それを基準に、その中に細かくデザインを入れて書いていくと
バランスの良い絵が描ける”

って、どこかで聞いたことがあります。

たしかにボクもデザインを書く時に、
デザインのカタチを単純な図形に置き換えて
イメージしながら書いていくんですよね。
そしてもう一つ、
シンメトリーに書く時に重要なのが、

”基準を作る”

ということ。

四角い枠を書いてその中に収まるように描いたり、
クロス線を引いて、その中心にデザインを描いたりと

基準となるものを設けて、
その基準からデザインの輪郭などの位置関係を確かめながら
左右対称に書いていくっていう方法です。
突き詰めて考えれば、どちらも同じようなことを言っています。
ようするにこれが、
デザインの捉え方のエッセンス(真髄)なんじゃないかなと思います。
実際にその捉え方で書いた動画があるので見て下さい。

ちょっとこの方法を意識して、
普段から色々なものを真似て書いてみてほしいんですよね。

シンメトリーデザインもこんな感じで書いてみてはどうでしょうか?

そして、ドラえもんも。
ではでは、今日はこの辺で。

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