【Mission9】ルースアイで開眼させよ!

更新日:

今回の課題

  • 盛り付けと削り出しによる覆輪枠の成形方法を習得しよう。
  • ルースアイの石留め方法をマスターしよう。

用意するもの

使用材料

  • チューブワックス(緑)
  • オクタゴンカット(5mm×7mm)

必要工具

  • ワックスペン
  • スパチュラ(平刀/針)
  • リューター
  • ラウンド型の切削ビット(使用する石と同じ直径サイズ)
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デザイン画像

横から見て、ファセット・カボションが覆輪のような感じで留められるよう石座を作っていきます。

ルースアイの覆輪タイプの石座のワックス原型の作り方

Wax Technique

この映像では一部、音が流れます。音量を確認してからご視聴ください。

覆輪枠の膨らみを作る

覆輪枠のような石がおさまる十分な深さの穴を瞳部分に彫る。
(ファセットカットの場合は、石が安定して立つようキューレットをおさめるポケットを作っておこう。)

石留め時にタガネを周りのデザインに当てないようにするためにも、瞳部分はドーム状に膨らませて他のデザイン部分よりも高くしておくと良い。

盛り付けor削って留めやすくする

瞳の大きさに対して石の直径が小さくなればなるほど、石穴を開けただけでは石を留めるのが困難になります。

石を留めやすくするために、ワックスを盛り付けるか、または石穴の周りを削って伏せ込み部分を作っていきます。

石留め方法

キャストして地金にしてから、石が留めやすくなるように一手間加えます。

石座に石をおさめた時のガードルの延長の石座の内側側面に、1周ぐるりと「ひし形の切削用先端ビット」で溝を入れていきます。

タガネで石穴のフチを叩いてクラウンに地金をかけて留めていきます。

石留めがやりやすくなるよう石座の内側の溝切りに使用します。 Bush社製は大きさが0.9mm~5.0mmまであります。

すでに開いている穴に石留めする方法

上の画像のような穴よりも少し大きめのサイズの石を用意します。

ちょうど良いサイズの石がない場合は、穴の側面をラウンドの切削ビットで広げて調整しましよう。

キューレットがおさまる位置にラウンドの切削ビットなどで穴を開け、ガードルの延長の穴側面にひし形の切削ビットで溝を入れます。(右上図のピンク色部分)

溝切りした部分にガードルを滑り込ませながら石をおさめて、最後にタガネで叩いて留めます。

(キューレットのおさまる部分は、光穴にしても良い。)

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