つや消し仕上げ&いぶし仕上げの方法

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つや消し

光沢感のないシックな印象のアクセサリーに見せるための仕上げ方法です。

いぶし

シルバーの表面をワザと硫化や塩化させて、表面を黒く変化させて古びた風合いに見せる仕上げ方法です。

凹凸のあるアクセサリーの窪んだ部分に燻しを施すことで、より立体的なデザインに仕上がります。

用意するもの

  • リューター
  • 砥石ビット(100均)
  • ダイヤモンドビット(円錐タイプ)
  • ペーパーロールサンダー(#240/#1000)
  • セラミックスティック(#300/#1200)
  • 精密ヤスリ各種(鋭三角)
  • 糸鋸フレーム&地金用ノコ刃
  • セーム皮バフ&バフ粉
  • スコッチミゼットバフ(細目)
  • スムス手袋
  • ブランド刻印・素材刻印
  • ハンマー
  • ヒートクレイ
  • 耐熱ボール・筆・割り箸
  • いぶし液
  • ドライヤー
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いぶし&つや消しの仕上げ工程

この映像では一部、音が流れます。音量を確認してからご視聴ください。

鏡面の下地処理した#1000部分がいぶしによって黒くなったからといって、ペーパーロールサンダー(#1000)などでわざわざもう一度磨き直す必要はありません。

#1000まで研磨済みであれば、いぶしのままバフがけして鏡面仕上げにすることができます。

今回登場した注目道具はこちら

砥石ビット

湯口を取る時など、地金をザックリと素早く研磨したい時に使用します。
100均でも手に入れられます。

セラミックスティック

左から、赤:#1200/白:#1000/青:#800/黒:#600/オレンジ:#400/赤茶:#300/灰色:#220

細かなデザインなどの研磨に重宝するリューター用先端ビットです。ダイヤモンド砥石やペーパーヤスリなどで先端を自由に加工できます。発熱に強く、折れない。

ダイヤモンドビット

工業用ダイヤモンドを散りばめたリューター用先端ビットです。円柱、円錐、球、針などの様々な形や大きさのものがあります。ザラザラの表面研磨に仕上げることができます。

スコッチミゼットバフ(ドイツ・ブッシュ(Bush)社製)

左から、灰色:細目/赤茶:中目/薄茶:荒目

表面を均等に荒らした方向性のあるつや消し面に仕上げることができます(サテン仕上げ)。※ブッシュ社以外のものでは、赤茶が細目、灰色が中目と目の粗さが逆になっていますので注意しましょう。

 

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