自分で刻印を入れてみよう!

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刻印の形状

ストレート

平らな商品に刻印を入れるのに適したカタチです。

曲り

細めのリングに刻印を入れるのに適したカタチです。

大曲り

幅があるリングに刻印を入れるのに適したカタチです。

上記のように用途に合わせて形状を選ぶのですが、例えばストレートでは指輪が打てませんし、曲りでは幅のあるリングには打てなくなってしまいます。

ですので、ブランド刻印はすべての用途で使えるように、大曲りで作っておくのがオススメです。

曲りや大曲りは、この画像のように先端がゆるいカーブになっています。(ちなみにストレートの刻印は、水平です。)

これは指輪の形状に合わせて、刻印を入れやすいようにしているからです。

逆に、平面に刻印を入れる時には、真っ直ぐに打つだけでは均等に入らないので入れ方に注意する必要があります。(入れ方はこの後の映像を参照してください。)

 

刻印の入れ方

刻印の入れ方には、金槌を使って打ち込んで刻印を入れていく方法と、手で押して刻印を入れていく方法の2パターンがあります。

今回は、刻印を入れるのが一番難しい大曲りを使った2パターンの入れ方を紹介します。

これが上手く入れられるようになれば、あとの刻印も問題なく入れることができますので。

この映像では一部、音が流れます。音量を確認してからご視聴ください。

金槌で打ち込んで刻印を入れる

5通りの向きで金槌を打ち込んで、均等な深さに刻印を入れていきます。
中心⇒左⇒右⇒手前⇒奥に傾けたところで、金槌で刻印を打ち込みます。

金槌の打ち込む角度は、刻印の傾ける角度に対して常に90度に金槌面を当てていきます。

手押しで刻印を入れる

支点に力をかけつつ、刻印を右奥に傾けたところからスタートします。

手前⇒奥⇒手前⇒奥と矢印のように支点がズレないように刻印をジグザグに動かしながら(真上図参照)、左奥まで傾けていきます。(側面図参照)
(左利きはこの逆動作です。)

 

 

 

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