2畳のスペース+KARMAREYの書=彫金師

 

はじめまして、Gikyu(ギキュウ)と申します。

彫金師であるボクが今まで習得してきた彫金スキルや知識を動画・テキスト・音声にまとめ上げ、スマホで学べる環境を整えました。

2畳のスペースと、この「KARMAREYの書」を読んで、本格的な彫金アクセサリーを学びます。

こんな悩みを持っている方が読んでいます

手作りアクセには興味があるんだけど、通える範囲内の場所に教室がない

毎週通うほどの時間は取れない
開講の曜日に合わせられない
作業ができる時間帯が夜しかない

そもそも今のこのご時世、なるべくなら密になる集合空間に長時間いたくないな。

自宅にいながら好きな時間にアクセ作りの知識と技術が学べるそんなシステムがないものかな。

指輪やペンダントやピアスなど、手作りのアクセサリーの作り方を知りたい!

・・・けど、
書籍やYouTubeだけの独学でどこまで覚えられるのだろう?

ブランドが販売しているような本格的なジュエリーを自宅で作るには、
一体どんな知識が必要で、道具はなにを揃えればいいのか?

ネットの情報は整理されていないし、
どうすればいいだろう?

これまで趣味の延長で手作りアクセサリーを作ってきたけど、そろそろ商売で通用する実践的スキルを身に付け、ステージアップをはかろうと思う。

だから、もっとプロの目線でアクセサリー作りと関わっていきたい!

オリジナルアクセサリーを販売したい!
マイブランドを育てたい!

市販のアクセパーツだけじゃデザインの幅も広がらず、ハンドメイドとは言っても他の作家さんとの差別化に限界を感じる。

こんなデザインパーツが欲しい。
オーダーを頼むのならば、いっそのこと自分自身の手で作れないだろうか?

自分に出来るのか知りたい!
可能性を確かめてみたい!

ボクを語らずして、彫金は語れない

今まであなたが習得してきたあらゆること、
この彫金もそうですが、

「新しい知識や技術を0から覚える」

これってすごく労力がいることですよね。

今はそれでもネットで検索すれば、
いろいろな情報を簡単に手に入れることができます。

昔に比べると初心者の方でも独学で始めやすい、
有難い環境が整っていますよね。

しかしその一方で、
この膨大なネット情報の渦から、
どの情報が良くてどの情報が危ういのかを
あなた自身で見極めなければなりません。

ここを見誤ったばかりに、苦い思いをした経験ありませんか?

ボクは結構やらかしましたね(笑)

そうならないためにも、ではどうやって
情報を見極めればよいかってことですよね。

ボクが思うにその判断基準となるのが、
どんな人が、どんな思いで、何を伝えているか、
それを知ることだと思うんです。

彫金の知識や技術を教える前にまずは、
ボク自身がどんな人物なのか、
どんな思いで何を伝えていきたいのか、
そのあたりを先にお話ししたいと思います。

結構なボリュームですが、
これを語らずしてあなたに彫金を教えることはできないと思っていますので、
最後まで読んでいただけたらと思います。

これからあなたの貴重な時間をお借りします。
(時間にして約10分です)

もし、ボクの話が ”なにか違うな~” と思った時には、このページを閉じてください。

でもボクという人物に少しでも興味を持っていただけたのなら、
そのボクが教える彫金を思い存分学んでいただければと思います。

模倣犯の青年

あなたは自分自身をうまく表現することができていますか?

ボクは思っていることを相手に伝えるタイミングってやつをいつも見失っちゃいます。

なんでしょうか。
行動よりも先に頭であれこれと考えてしまうからなのかな。

だから、いつも一歩引き気味な態度なんです、何をやるにも。

悪く言っちゃえば、周りの顔色・動向を伺っている臆病者。

さんざん様子を見て、いざ言おうかなと思ったときには、
もうすでにその話題が流れているってことがよくあります。

そんなことを繰り返しているうちに、
周りからは「無口な人」っていう「ラベル」を貼られてしまう。
否定するのも面倒だからって、そのままにしちゃうボクも悪いんですけどね。

そしていつしか周りが勝手に作り上げた
「Gikyuとはこんなやつだ」という人物像にボクの方が寄せていき、
そのように演じるようになっていきました。

こうなってはもう抜けようにも、容易には抜けられない。

どんな人物像だったかというと、

そうね、みんなからよく言われていたのが、

「なんかいつも冷静だよね。」
「なに考えているのかわからない。」
「おまえ、怒ることや泣くことあるの?」

感情の起伏なし、
冷戦沈着いつでもクール、
それでいてちょっぴり毒舌なキャラを演じていました。

都合が悪くなった時いつでも他人のせいにできるよう常に受身な態度をとり、
答えを求められた時には、
「オレはどっちでもいいよ。」
なんて余裕なフリをしていつも逃げれる準備をしていました。

そして、周りの意見やその場の雰囲気に流されることが当たり前のようになっていました。

ホントは心の内では、自分の答えを持っているんです。

でも、他人の評価が気になるから言えない。

自分に自信が持てないから、他人の意見に乗っかってしまう。

20歳までのボクは、
そんな ”自分が存在しない生き方” を
自らが選んで生きていたのです。

変革の時

自らをうまく表現できず、
意固地になっていく自分に苛立ちを感じていた21歳の夏、

”あの華やかな芸能の世界なら自分を変えさせてくれるんではないか”と、
無謀にもモデル事務所のオーディションに申し込んでいました。

「あれは暑い太陽のせいだ」

なんて、そんなセリフがカミュの小説にあったけど、
今思えばなんとも不条理な行動だったと思います自分でも・・・

しかし!それがなんと?
合格してしまうのです。

でも、でもそんな不順な理由で受かってしまった若造です、すぐに挫折が訪れます。

現場に立つと、
コミュニケーション下手なボクは場に飲み込まれ、
カメラの前では緊張のあまり、
笑顔が引きつったり、足がガタついたりと、
プロのモデルとは言えない有様でした。

それでも今回ばかりはすぐには逃げ出さず、必死にしがみついていました。

なんとか場数をこなすことによって、
現場の雰囲気にも慣れ、
極度の緊張はなくなりはしましたが、

一向に自分の殻は破れずに、
無理やりに笑顔を作るようなそんなぎこちないモデルの自分を演じていました。

心のそこから仕事を楽しむような自然体の感覚はまったくありませんでした。

「今の自分を変えなきゃ」

諦めるどころか、何を血迷ったのか、さらなる暴挙に出るのです。

出会い、そして更なる変革

それが・・・

「役者になろう」だったのです!

演技の勉強をすれば、
自らの体や言葉を使って自由に表現することができるはずっ!

ボクは、とある演劇教室の扉を叩いていました。

そこで、一人の人間に出会う事となります。

「役者を育てる」その一点にだけ情熱を燃やすおっさん、
生活力もなく、連れの女性に食わせてもらって
なんとかその日暮しをしているような世間の一般常識で考えたら、
ダメな人間に分類されるような人です。

今思えばホント不器用な大人だったんだな~って思います。

将来こんな大人にはなりたくないと思いながらも、
なぜだか、そんな破天荒な生き様に魅力を感じ、
惹かれていく自分も確かにいました。

今までのボクが考えようともしなかった人生の生き方やモノの考え方を教えてくれた "人生の師 " との出会いでした。

ボクはその人から役者とはなんぞやということを学び、
精神世界や人間哲学に興味を抱くようになります。

当時、実家暮らしだったボクは、
このとき生まれて始めて東京で一人暮らしを始めました。

親のスネをかじってぬくぬくと生きてきた環境を棄てて、

風呂なし4畳半の部屋を借り、
今までつるんでいた地元の友人たちとも、
縁を切るかのようにパタリと会うのをやめ、
本気で役者になろうと心に決め、
自らを追い込んでいきました。

それからというもの、
「すべては芸の肥やし」とばかりに、
役者仲間とバカなことを色々とやらかしたり、
「いままでの自分ならまずやらないだろうな」ということを率先してやっていきました。

役者って、いろいろなことをやるんです。
それが、仕事なんです。

人ごみの中で叫んだり、泣いたり、笑ったり、
カメラが回っていなきゃ、唯のアブナイ人ですよ。

そんなことを、本気でやるんです!

雑誌、CM、TV、映画、
はたまたVシネマでは、濡れ場まで経験しました。

こんなこと、普通の生活では出来ないような貴重な体験をいっぱいさせてもらいましたよ。

当然、昔の自分しか知らない人から見れば、
見違えるようなボクが写っていたに違いありません。

でもそれは、
芸能という華やかな世界に ”ちょっとだけ” 慣れただけに過ぎません。

心の奥底では、
自信のない臆病なボクが、
いつもこちらを冷めた目でじっと伺っている
そんな感覚が付きまとっていました。

当然、役に入り込むなんて出来やしません。
うわべだけの薄っぺらい演技です。

そんな役者が人を感動させたり、
魅了させることなんて出来ませんよね。

「いつまでも良い子さんぶるな!バカになりきれ!」

そんなボクを見透かしていたかのように、稽古のたびに師は怒鳴っていました。

分かっていながらも、
なかなか殻を破りきれないボクは、
当然ながら、
世の中でいうその道の一流には成れずに、
自分を変えることが出来ないまま、
時だけが過ぎていきました。

光明

でもそこで自分と向き合ってモガいていたからこそ、

自らを変えることがどんなにか難しく、
辛い作業なのかを改めて知ることができ、
それが出来る役者というものの ”本当の凄さ” を肌で感じることができました。

そしてそれ以上に
もっと重要な気付きを手に入れることが出来たのです。

それは、たまたま
演出する側に回る機会を与えてもらった時に出会えたことなんですが、

バラバラな個性豊かな役者やスタッフを、
作品を作り上げるという目標のもと、
みんなの意識を1つにまとめ上げ、
思い描いたストーリーを皆で作り上げていく。

そこで、

「言葉では言い表せない一体感」

に触れることができたんです。

上手く表現できるか分かりませんが、
言葉にしてみるとこんな感じです。

はじまりは自分の内なる小さな思い、
素直に表に出すことでその思いに光りが灯り、
その光りに仲間が集まり、
それが大きな光りとなる。
その大きな光りで作品を作り、
その作品を通してお客さんを光り輝かせる。

自分が表舞台に立ち、
一役者として言葉や体を使って表現しなくとも、
裏方から、むしろ表も裏も関係なく
みんなの繋ぎ役となり、
すべてがひとつとなって作品を作り上げていく。

作品を作り上げる、そして皆をまとめ上げるという2つの思いを持つことで、
変われない自分でいることへの変な執着心が吹き飛びました。

ボク自身の表現方法はこれなんだ!と、
一筋の光が差し込んだ瞬間でした。

つながり

芸能の道は30歳を境にして離れることにしました。

改めて今の自分にはなにが出来るのか、なにが残っているのかと考えていたボクは、
なにかに導かれるように「彫金」という世界を知ることとなり、
そこで出会った新たな師の下で、技術や知識、
そして伝える楽しさを学ぶこととなります。

なぜに、ボクは彫金の道を選んだのか?

よく聞かれることなんですが、
べつにアクセサリーを身に付けるのが好きだったわけでもなく
自分でもなんなんだろうと思い返したとき、
あるひとつの行動を思い出しました。

それは、
ボクは昔からよく大切な人に、
1から自分の手で作り上げたモノを、
感動するような演出を考えては
その相手に贈って驚かせていたのです。

そこには、
作る面白さがあり、
贈る楽しみがあり、
なにより、
贈る人ともらった人が共に喜び合い
感動できる瞬間が、
ボクは大好きでした。

言葉だけでは伝えきれない不器用なボクだからこその
自分なりの表現方法だったのかも知れません。

それが味わえるから、
彫金を選んだのかも知れません。

そして、
彫金師であると同時に、彫金教室の講師にもなりました。

信じられますか?

自分をうまく表現できない人間だったボクが、
教える・伝える立場にまでなってしまったのです。

でもこれって起こるべくして起こっているのです。

人生ってホント不思議ですよね。

「自分にはこれ無理だ~苦手だな~」って思うことってよくありますよね。

でも生きていく中のどこかのタイミングで、

「それ!克服しなさい!」って

決断を迫られる出来事が必ず起こるんです。
(克服していないと、出来事の内容は変わるけど、また繰り返しやってきます。)

でも、その時のボクはすでに分かっていました。

今までボクは自分を変えるために、
我が!己が!と自分をなんとかしようとモガいていたのです。

でも、そうじゃなかったのです。

演出家の真似事をした時に起きたあの一体感、
あれが大事だったんです。

” 誰かのために、己を動かす ”

その人を成長させるために、
自分に何が出来るのかを考え、
そして実行に移す。

そして、その仲間たちと一体となり、ともに輝き、さらにはその周りを巻き込んで大きくヒカリ輝いていくことだったんです。

これでようやく、ボクの性格やなぜその道を選んできたのかが、ようやくつながったような気がします。

これからのボクがやるべきことは明確です。

アクセサリーを作りたいという思いを抱いた人たちに彫金を教え、
仲間となり、その仲間たちと共に光輝いていくことです。

そのきっかけとなるのが、
この「KARMAREYの書」なのです。

KARMAREYの書

この書を通して、ボクがこれまで培ってきた彫金についての様々な知識や経験などを、
映像やテキスト・音声などを駆使して、
あなたにお伝えしていきたいと思います。

具体的にはこんなものを伝えていきます。

知識

彫金が出来る環境とは?
彫金は2畳のスペースさえあれば、作業をすることはできます。しかし、それ以外にも考えてほしいことがあるのです。

知識

彫金道具を賢く揃えるためのある買い方とは?
ネットで彫金道具を買うための賢い購入方法が存在します。彫金工具以外の買い物にも役立てられるので、使わない手はありませんよ。

知識

地金・ワックスそれぞれが持つメリットとデメリットとは?
それぞれの製法には当然作る上でのメリットとデメリットがあります。
それを知ることで状況に応じた適切な製法を導き出すことができるようになります。

ワックス原型制作

スキル映像

ワックス原型制作の流れを知る
指輪のワックス原型制作の工程映像から、必要な工具とその使いどころを学びます。

スキル映像

ワックス原型制作に欠かせない4つのスキルを習得する
この4つの工具の使い方さえ覚えれば、ワックスで作るアクセサリーデザインはほぼ網羅したも同然です。
工具の使い方とともに、実践に役立つスキル・テクニックも収録されています。

スキル映像

動画を観てスキルを盗め!
リングやペンダントなど、様々なワックス原型制作の動画を配信(音声解説つき)。
この動画を観て、スキルやテクニックを手に入れてください。

知識

ロストワックス製法皆伝の書
ただのワックスの塊からワックス原型となり、貴金属のアクセサリーになるまでのロストワックス製法の全工程を図解付きで分かりやすく解説しています。

知識

ワックス原型がうまく作れるロードマップ
ワックス原型を作る際には、ある程度決まった型というか、作る手順があります。
それを踏まえて作れば、スムーズにワックス原型を作ることができます。

知識

ワックス原型制作に適したワックス素材の色とは?
ワックスの素材は硬さによって色分けされている。
作業効率を考えたときに、自ずとそのワックスの色を使うべきだと直感的にわかるのだ。

知識

ワックス原型制作に欠かせない19の必須道具とは?
この19の道具さえ揃えてもらえれば、ワックス原型制作は始められる。
Gikyuも実際に使用している道具たちです。

&知識&スキル映像

3種のスパチュラさえあれば、なんでも彫れる!?
スパチュラには様々なカタチをしたものがあるが、じつは主に実践で使っているのは3種類のカタチ。
その形とはどんなカタチなのか?自身で出来るカスタマイズの方法も紹介します。

地金制作

スキル映像

地金原型制作の流れを知る
指輪の地金制作の工程映像から、必要な工具とその使いどころを学びます。

スキル映像

糸鋸には切る以外にも大事なスキルがある
糸鋸は地金を切るだけのものではありません。
よりクオリティの高いデザインにするため、絶対に押さえておきたいスキルがあります。

知識

地金製法皆伝の書
ただの板切れや棒きれから、アクセサリーのカタチになるまでの地金製法の全工程を図解付きで分かりやすく解説しています。

知識

地金制作に欠かせない25の必須道具とは?
地金制作を始めるために必要最低限揃えておかなければならない道具だけをピックアップしました。
Gikyuも実際に使用している道具たちです。

知識

相棒のリューターを見つける秘伝の書
彫金で使えるリューターは価格の安さで絶対に決めてはいけません。
彫金仕様としてお薦めできるリューター選びの7つのポイントを教えます。

知識&スキル映像

2つの定番の仕上げ方法!
これさえ覚えれば、中古のアクセが新品に蘇ります。
どこのブランドでも使っている仕上げ研磨の方法です。

知識&スキル映像

プロ仕様の集塵ボックスは自作できる!
中途半端な集塵ボックスを買うくらいなら、いっそのこと自作してください。
彫金師考案の集塵ボックスの作り方を公開します。

ブランド構築学

TOOL

最適なアクセサリーの作り方を導き出す便利なツール
実際に起こりうるシチュエーションと持ち寄ったデザインから、最適な作り方の工程を導き出せる便利なツールです。

知識

デザイン画から見積もりを出す方法とは?
デザイン画から制作費(原価)が導き出せます、その算出方法を紹介します。
原価が出せれば、販売適正価格もおのずと見えてくるのです。

知識

量産販売に失敗しないための知識とは一体?
原型から型を作ることで、量産することはご存じですか?
でも、原型の作り方を間違えると型が取れない事態に!

知識

号数展開を想定した指輪の原型作りとは?
老若男女様々な人たちの指に合うよう指輪のサイズを用意することを号数展開すると言います。
号数展開用の指輪の原型を作る上での注意点や用意しておきたいサイズの範囲とは?

知識

相手に伝わるアクセデザインの書き方とは?
この書き方を覚えると、お客様との商談や打ち合わせがスムーズに運べます。
自身は作りやすく、相手は喜んでくれる、そんな制作の提案ができるようになります。

知識

これを知らなきゃ地金で指輪は作れません!
希望の号数に地金を切り出すための計算式というものがあります。
これを知らなければ、地金で指輪は作れません!

TOOL

超便利!想定重量自動算出ツール
1gのWAXをSv925にしたら、何gになる?では、そのSv925はK18にすると、何gになるのだろう?
数字を入力するだけで一発計算してくれる便利なツールです。

クリエイターを目指せるステージを用意しています。

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  • 最後の仕上げ研磨でその作品の価値が決まる!7パターンの仕上げ方法とは?
  • ロウ付けが飛躍的に上手くなる!ロウ付け皆伝の書
  • デザインの幅が広がる実践的なロウ付け解説動画
    (リングのサイズ直しの方法、ピアス・ペンダントのパーツロウ付けなど)
  • 古来から受け継がれし鍛金(タンキン)技法に触れる
  • 覆輪留めには、理想的な留める位置があるのを知っているか!
  • カジュアルアクセの定番石留め「覆輪留め」5パターンとその他の石留め4パターン
  • 売値を高くするための爪留め5パターン、彫り留め9パターン
  • 和彫りの基礎を学び、ハワイアンジュエリーを彫る
  • WAXとの相性抜群!石留め用のワックス原型デザイン
  • WAXの立体造形彫りを体得
  • 自分で作ったアクセはどのくらいで売ればいいの?販売価格設定ツールで失敗しない売値を算出
  • 自分の作品をブランド化するためにやるべきこととは?
  • メンバーのリクエストされたパーツを製作、販売
  • ネット販売に特化したアクセサリーの商品撮り方法
  • 欲しいと思わせる商品画像を作る!画像加工・編集の方法

などなど・・・

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