覆輪留めで使う道具をカスタマイズしよう!

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おたふく槌をカスタマイズする

step
1
糸鋸の柄をカットする

市販のものはそのままだと柄が長いので、カットして使いやすい長さに調節します。

長さの目安は、柄の上で手の平をいっぱいに広げた時、小指と親指の幅+4cm程度の位置を糸鋸で切りましょう。

step
2
柄の形を調節する

繊細な力加減で打ち込めるよう槌付近を細く削って、先端の槌部分の重さと持ち手部分とのバランスを図ります。

そして、持ち手と馴染むよう柄の底は角を落として丸みをつけておきましょう。

(おたふくの持ち方については後で詳しく解説します。)

これで、おたふく槌のカスタマイズは完了です。

覆輪用タガネを作る

青タガネの片切り(面が長方形のもの)か、毛彫り(面が四角形のもの)で作ります。
(赤タガネでも良いのですが、焼き戻しや焼き入れ作業をして下さい。)

タガネの大きさは、留める石のサイズに合わせて用意します。
今回は、2号の大きさで作ります。

step
1
グラインダーで面取りする

グラインダーに対して、青タガネの先端を直角に当てて面取りして削っていきます。
(青い色が付いていない方を削ってください。)

step
2
切削面を確認する

片切りと毛彫りを直角に面取りすると上の画像のようになります。
先端の側面を削れば、面のカタチや大きさをお好みに調節できます。

step
3
面を整える

グラインダーで削った粗い面は、#1000の耐水ペーパーの上で削って整えていきます。


最後に、角を軽く面取りしたら、完成です。

「グラインダーがないので作れません」「うまくできるか不安」「早く実践に入りたい!」というメンバーの方には、ボクが覆輪用タガネをお作りしています。

 

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