【Mission6】装飾覆輪の石座を完成させよ!

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今回の課題

  • スパチュラを使いこなし、装飾を施した覆輪枠の石座を完成させよう。

用意するもの

使用材料

  • ボックスワックス(緑)
  • カボションカット(オーバルタイプ/8mm✕10mm)

必要工具

  • スプリングコンパス
  • 糸鋸フレーム&ワックス用ノコ刃
  • 半丸ヤスリ(粗目/細目)
  • ワックスペン
  • 耐水ペーパーヤスリ(#600)
  • スプリングゲージ
  • スパチュラ(平刀/針)
  • リューター
  • ラウンド型の切削ビット(直径0.5mm/1.0mm)
    (リューターが用意できなければ、手回しで使用する)
  • 精密ヤスリ各種(長方形/正方形/ひし形/三角/半丸/鋭三角/丸など)
  • スポンジヤスリ(100均に売っているメラニンスポンジでもOK)
  • 刷毛(100均に売っているものでOK)
  • すり板&クランプ
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デザイン画像(3面図)

装飾覆輪枠のワックス原型の作り方

Wax Modeling File4

この映像では一部、音が流れます。音量を確認してからご視聴ください。

キャストのみの1点ものかそれとも量産用の原型かで、作る覆輪の高さや大きさ、枠の厚みを変えること。

1点もの・複製品共に最終的に覆輪の厚みが0.6mm程度に出来上がるように、原型は逆算した厚みで作っておくこと。

バチカンを固定タイプ・可動タイプのどちらにするのか?

バチカン固定タイプ

ワックス原型時点でバチカンを本体につなげてキャストするといいだろう。

バチカン可動タイプの1点もの

ペンダントトップ本体に切り目を入れた丸カンを付けたままのワックス原型をキャストする。

地金になった時点で、バチカンを通して丸カンをロウ付けして仕上げます。

(丸カンのロウ付け方法は、別コンテンツで詳しく解説しています。)

バチカン可動タイプの量産もの

  1. ペンダントトップ本体のワックス原型のみをキャストする。
  2. 切れ目のついた丸カンをロウ付けして、地金原型として型取りします。
  3. 型から作った複製品に、バチカンを通して、丸カンを閉じてロウ付けして仕上げる。

補足知識

装飾覆輪の構造

立体的に装飾を加えられた覆輪枠の構造を解説します。 ぶっちゃけ「覆輪を留める理想の位置」の決まり事さえ守って作りさえすれば、基本的には普通の覆輪留めと何ら変わりはありません。 ただし、覆輪のデザインに ...

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