ブランド刻印を入れる前にやるべき大事なこと

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ブランドとして販売しているアクセサリーには、リングの内側やペンダントトップの裏側などに必ず、ブランドの名前やロゴの刻印が入っています。

オリジナルのアクセサリーを作るとなったら、ぜひ入れたいですよね!

作ったアクセサリーに最低限入れておきたい刻印はというと、

  • 作った素材が何であるかを証明するための素材刻印
  • 自分が作ったものだと証明するためのブランド刻印

の2つです。

そして、自分のブランドを立ち上げたいと思っているならば、まずは「ブランド名」や「ロゴ」を決める必要があります。

ブランド名は慎重に!!

しかし、ブランド名は慎重に考えなければいけませんよ。

実はこの作業を安易に済ませてしまうと、後でとんでもないことが起きてしまうかもしれないからです。

それは、使いたいブランド名がもう既に誰かに商標登録されているのを知らずに、そのブランド名で立ち上げ準備をしてしまっていることです。

刻印を入れる前に気付いたのならまだいいですが、これが作ったアクセサリー全部に刻印を入れて、さらには型取りしてしまった後では、もう最悪の事態です。

そうならないためにも、まずはブランド刻印を入れるまえに、そのブランド名が使用できるものなのか調べておく必要があります。

というか、ブランドを立ち上げようと決めているならば、早めに商標を取る準備をしておきましょう!

書類を提出しても、実際に登録されるまでには半年ほど掛かりますので。

商標登録でブランド名を保護しよう!

ちなみに商標権は、自分で申請することができます。
(ボクは特許庁のHPで申請方法をよ~く読んで、自分で申請しました。)

ただし、申請の書類の書き方などのチェックが厳しい上、申請に掛かった費用は受からなくても返ってきません。

出願料金は、3,400円+(区分数 ✕ 8,600円)

受からないとちょっと痛いですね。

手堅くいきたい方は、弁理士に依頼をして自分の考えたブランド名が取れるかどうか判断してもらい、申請を代行してもらうのが確実でしょう。

ただし、出願料金の他に、ちょっと悩んでしまう金額を支払います。
(しかも、100%成功するという保証はありませんし。)

それじゃあ、もう少しブランドとして本格的に動いてからにしようと、商標を取ることを先延ばししたとします。

やがて、自分のブランド名が定着してきて、やっと軌道に乗りかけたなと思った矢先、

どこかの企業から、「おたくの商品、ウチの商標権を侵害してるんで、このまま販売していたら訴えますよ。」なんて通知が届いたら、悔やんでも悔やみきれませんよ。

取り忘れていたら、いつのまにか商標を取られてしまっていたなんてこと。

だから今から、まずはじっくりと自分のブランド名をいくつか考えて、検索にかけて探してみることから始めていきましょう。

そして、取れそうなブランド名が見つかったら、取得に向けて動き出すべきです!

特許庁のホームページに申請方法が載っていますし、特許の中でも商標は個人でも太刀打ちできるものだとボクは思っています。

自力で商標登録したいって方は、こちらに登録までの方法を紹介した参考サイトを載せておきます。

ぜひ、チャレンジしてみてください!

参考サイト

自力でやろう!意外と簡単な商標登録の5つのSTEP
商標登録の取得までの流れが説明されています。

参考サイト

商標登録を自分でする方法
商標登録の取得までの流れが説明されています。

 

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